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アクティビティと呼ばれる学習活動は、「ふりかえり」という深い学び、自らの理解の枠組みに引きつけた学びにつながります。
しかし、ふりかえりから学びを紡ぎだす時、そして、研修を離れ、自分自身の実践に学んだことを生かそうとするとき、テキストに立ち戻ること、省読することは、学びの効果を高め、応用力を伸ばします。
聞いたことは忘れる、見たことは覚えている、体験したことは応用が効く。それが体験学習の効果です。さらに、体験したことを「ふりかえり」、そこから学びを紡ぎだすことで、経験学習としての深まりが生まれます。
経験学習の四段階「体験する」「ふりかえる」「一般化する」「応用する」が示すように「ふりかえり」、そこから一般的な学びを紡ぎだすことによって、その原理原則を応用に活かすことができるのです。体験学習か経験学習か、ERICで参加型学習を参加型経験学習と呼ぶのはそのためです。
体験しただけでは、応用の幅に限界があります。その応用力の幅を広げるのがテキストです。ERICの研修では、特に、アクティビティを行うときに、そのアクティビティのすすめ方をテキストで読んでから行うということは致しません。まず、体験して、そこからの気づきを大切にしたいからです。
しかし、ふりかえりから学びを紡ぎだす時、そして、研修を離れ、自分自身の実践に学んだことを生かそうとするとき、テキストに立ち戻ること、省読することは、学びの効果を高め、応用力を伸ばします。
「ふりかえり」Reflectionの大切さは経験学習においてだけではありません。
コンピテンシー、知識と意欲とスキルの総合体としての実践力のコアにあるのがReflectionなのです。日本語では「省みて考える力」とか「思慮深さ」と訳されています。省察力とERICでは訳していますが、三つの省察、技術的省察、実践的省察、見通し的省察を研修では取り入れています。また、ゲシュタルト心理学、アレクサンダー・テクニークなどの演劇的手法の省察も、本質に迫るためのふりかえりの手法です。
KJ法の考案者である川喜田二郎さんは、「W型学び」と言って「現場での取材、調査」と「書斎での理論化」の相互的行き来によって学ぶことの大切さを言いました。自身も「日本ヒマラヤ協会」などを立ち上げ、開発支援実践と研究を両立させてきた方です。
その方法論で作り上げたのが2007年の「教育マニフェスト」です。自分たちの中から見出したものと、これまでの知的蓄積の突き合わせが、「深い学び」につながります。
教育マニフェスト・ミレニアムの展望 (2014/02/19)
未来のための教育を展望し、持続可能性のビジョンを共有するために、いま、求められている教育の姿。
教育はすべての人々のエンパワメントのためのものである。 人が自ずから感じ、 考え、 選び 行動する存在であることを、 あらゆる教育の場において尊重する。 尊重されることで、 良きものへの意思が育つ。
一人ひとりからの良き人間性の発現に触れ、 学びあうことで、 わたしたちは共通の価値やビジョン、 社会的有利性を享受し、 人間といのちに価値を置いた社会の創造へと向う力を得る。公教育は近代主義・封建主義から自立して学びあう場を提供することで、 個と社会の成長に貢献する。
わたしたち一人ひとりは常に完成されてあり、また常に未熟である。 完成されたものとして尊重し、 尊重されて未熟なものとして伸ばしあう。 学校など学びの場を自然や社会に開いて、多様な個が出会い響きあう場としていく。
個を尊重し、 さらなるエンパワメントをくり返していくことで、 私の利益が公の利益につながっていくような共生社会を目指す。
学びは喜びであり、喜びは深い学びにつながります。自然や生命、世界、宇宙をまるごと受けとめる深い理解が、 喜びをもたらします。精神性への理解は自己への洞察を得ることになります。わたくしと他のすべての人びと、事象が幸せになることが学びの原動力です。学ぶこと自体がおもしろく、わかったという体験をたいせつにします。人と人がつながりあい、 関係をゆたかにすることで変化し飛躍することができます。
人や地域・自然・世界のあり方を単一的に捉えるのではなく、 多様な見方で捉え、 人間中心主義を超えて生き物や自然の多様性(生物多様性)を理解し、 これらのことが相互につながっており、 支えあっていること学ぶことが重要と考えます。
そのために、 学ぶ者が他者や自然とつながる場で、 学びの方法や内容、 学びの場を選ぶことができ、 そこで、 生きることにつながった包括的な知を学ぶことを目指します。
現在の社会システムー経済や国家、 学校などお制度を批判的にとらえ、分析し、よりよい方策を、仕組みを探求します。たとえば今の社会システムがもつ破壊性、競争原理のネガティブな面や格差を生むありように対する新たな価値を創造します。
民主的な選択、プロセスおよび決定が基礎になります。 社会の課題をみいだし、 さまざまなリソースをもちいて、 解決にとりくみをすすめます。 その際、国際的なとりきめや制度、知識を活用できるよう幅の広い情報をもつことが必要です。また既存の情報にたいする判断ができるようになることも必要です。自治活動をはじめ、 学校外でも、 地城でもさまざまな参加をすすめます。
人間が生き、育んできた地域に伝わる知恵に学びつつ、近代の過誤を修正し、未来を展望する活動に、すべての世代、すべての関係者が参加し、学びあい、築きあう。その姿によって、また、支えられて、次の世代に、学ぶ姿勢、創造する姿勢、いのちを育む姿勢を育てる教育活動がより効果的なものとなる。
Education about the practice of learning community, local and global
Education through the practice of learning community, local and global
Education for the practice of learning community, local and global
マニフェスト07
未来のための教育を展望し、持続可能性のビジョンを共有するために、いま、求められている教育の姿。
【自由・自律】
教育はすべての人々のエンパワメントのためのものである。 人が自ずから感じ、 考え、 選び 行動する存在であることを、 あらゆる教育の場において尊重する。 尊重されることで、 良きものへの意思が育つ。
一人ひとりからの良き人間性の発現に触れ、 学びあうことで、 わたしたちは共通の価値やビジョン、 社会的有利性を享受し、 人間といのちに価値を置いた社会の創造へと向う力を得る。公教育は近代主義・封建主義から自立して学びあう場を提供することで、 個と社会の成長に貢献する。
【個が交響する場】
わたしたち一人ひとりは常に完成されてあり、また常に未熟である。 完成されたものとして尊重し、 尊重されて未熟なものとして伸ばしあう。 学校など学びの場を自然や社会に開いて、多様な個が出会い響きあう場としていく。
個を尊重し、 さらなるエンパワメントをくり返していくことで、 私の利益が公の利益につながっていくような共生社会を目指す。
【深い学び=喜び】
学びは喜びであり、喜びは深い学びにつながります。自然や生命、世界、宇宙をまるごと受けとめる深い理解が、 喜びをもたらします。精神性への理解は自己への洞察を得ることになります。わたくしと他のすべての人びと、事象が幸せになることが学びの原動力です。学ぶこと自体がおもしろく、わかったという体験をたいせつにします。人と人がつながりあい、 関係をゆたかにすることで変化し飛躍することができます。
【多様性と相互依存】
人や地域・自然・世界のあり方を単一的に捉えるのではなく、 多様な見方で捉え、 人間中心主義を超えて生き物や自然の多様性(生物多様性)を理解し、 これらのことが相互につながっており、 支えあっていること学ぶことが重要と考えます。
そのために、 学ぶ者が他者や自然とつながる場で、 学びの方法や内容、 学びの場を選ぶことができ、 そこで、 生きることにつながった包括的な知を学ぶことを目指します。
【批判的乗り越え】
現在の社会システムー経済や国家、 学校などお制度を批判的にとらえ、分析し、よりよい方策を、仕組みを探求します。たとえば今の社会システムがもつ破壊性、競争原理のネガティブな面や格差を生むありように対する新たな価値を創造します。
【民主主義の実践としての教育】
民主的な選択、プロセスおよび決定が基礎になります。 社会の課題をみいだし、 さまざまなリソースをもちいて、 解決にとりくみをすすめます。 その際、国際的なとりきめや制度、知識を活用できるよう幅の広い情報をもつことが必要です。また既存の情報にたいする判断ができるようになることも必要です。自治活動をはじめ、 学校外でも、 地城でもさまざまな参加をすすめます。
【地城発・未来】
人間が生き、育んできた地域に伝わる知恵に学びつつ、近代の過誤を修正し、未来を展望する活動に、すべての世代、すべての関係者が参加し、学びあい、築きあう。その姿によって、また、支えられて、次の世代に、学ぶ姿勢、創造する姿勢、いのちを育む姿勢を育てる教育活動がより効果的なものとなる。
Education as the practice of learning community, local and global
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研修で体験したアクティビティ、例えば、「あなたは信じる? 信じない?」(HRT p.71)をテキストで読むことで、六曜を疑う運動の背景にあったものにつなげることが可能です。「体験したこと」をそのままコピペのように生徒に引き移すのではなく、その背景にあるものを知っていることで、「体験の背景の厚み」と理論が深まります。省みて読むこと、省読に役立つのがERICのテキストです。
ERICは『ワールド・スタディーズ』が提唱する学習者中心Learner-centeredの教え方・学び方の方法論を「参加型学習」と名づけました。1989年設立時に最初に翻訳したのが『ワールド・スタディーズ』です。累計2万部以上を頒布した古典であり、ERICの参加型学習の特徴である「概念を教える」アクティビティの基本テキストです。
その後、『対立から学ぼう』のような「参加のスキル」を習熟するためのテキスト、そして、市民参加の方法論まで学んで上での『環境教育指導者育成マニュアル』など、独自のテキスト開発にも取り組んできました。
参加型学習というHowの背景には、Why「なぜ参加型で教え、学ぶか」の理念があります。参加の力は参加することでしか身につかない。参加型学習は「参加の文化」を根付かせるための教育方法なのです。
ERICの研修で体験したアクティビティの背景のWhyに迫ることができるテキスト・教材を、ぜひ、毎日の教育現場に活かしてください。
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ERICテキストショップ
ERICテキスト
タイトル | WORLD STUDIES(ワールド・スタディース) - 学びかた・教えかたハンドブック - |
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テーマ | 国際理解 | |
著者・編者 | サイモン・フィッシャー&デイヴィット・フィックス著 ERIC国際理解教育センター編訳 |
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注文番号 | WS-25 | |
価格 | ¥2,500 | |
出版年 | 1991 | |
1991年に翻訳出版された国際理解教育の参加型学習テキストの古典。1万部以上を売り上げたベスト・セラー。世界を見るための基本概念を伝えるアクティビティは、イギリスの開発教育に携わる教員たちによって開発された。(A4変形版、178ページ) | ||
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タイトル | 「木と学ぼう」活動事例集 - PLT ACTIVITY GUIDE K-6 - |
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テーマ | 環境 | |
著者・編者 | アメリカ森林協議会編 ERIC国際理解教育・資料情報センター編訳 |
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注文番号 | PL-25 | |
価格 | ¥2,500 | |
出版年 | 1992 | |
一本の木を見つめることから自然・人間・社会の関係を立体的に考えるー20年の歴史をもつアメリカ環境教育の原点となる一冊。体験授業中心の、すぐに使える活動案で構成されています。 | ||
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タイトル | フード・ファースト・カリキュラム - 食べものを通して世界を見つめよう - |
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テーマ | 食糧・開発 | |
著者・編者 | ローリー・ルービン編 ERIC国際理解教育・資料情報センター編訳 |
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注文番号 | FF-25 | |
価格 | ¥2,500 | |
出版年 | 1993 | |
食べ物を巡って、エネルギー問題、福祉・社会問題、飢えと人口の問題などに踏み込んだよく練り上げられたアクティビティを総合的にまとめたカリキュラム。数学や音楽など全教科で世界と自分とのつながりを見直し、主体的な行動を促す画期的な一冊です。(A4版、138ページ、1993年刊) | ||
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タイトル | いっしょに学ぼう - Learning Together - |
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テーマ | コミュニケーション・人間関係能力 | |
著者・編者 | スーザン・ファウンテン著 ERIC国際理解教育センター編訳 |
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注文番号 | LT-20 | |
価格 | ¥2,000 | |
出版年 | 1994 | |
イギリスで開発された、定評ある幼児向けの国際理解教育の解説と活動事例集。セルフ・エスティーム(自分を一人の人間として大切に思う気持ち)・コミュニケーション能力・協力する力という国際理解教育の基礎を幼児期に伸ばすことの必要性を分かりやすく解説しています。また豊かな実践とその方法は、小学校低・中学年でも活用できます。本書の考え方は、21世紀に向けての教育を考え、新しい指導を実践していく際にたいへん役立つでしょう。(B5変形版、106ページ、1994年刊) | ||
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タイトル | いっしょにできるよ - Let's Co-operate - |
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テーマ | コミュニケーション・人間関係能力 | |
著者・編者 | ミルドレッド・マシェダー著 ERIC国際理解教育・資料情報センター編訳 |
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注文番号 | LC-18 | |
価格 | ¥1,800 | |
出版年 | 1994 | |
3才から11才の子どもたちのためにもめごとを穏やかに解決する力をつけていくためのハンドブック。手軽にくりかえし実践できるアクティビティをイラストを使って多数紹介。 | ||
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タイトル | わたし、あなた、そしてみんな -人間形成のためのグループ活動ハンドブック- |
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テーマ | コミュニケーション・人間関係能力 | |
著者・編者 | エリザベス・キャリスター、ノエル・デイヴィス、 バーバラ・ポープ共著 ERIC国際理解教育センター編訳 |
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注文番号 | MY-25 | |
価格 | ¥2,500 | |
出版年 | 1994 | |
人間関係の基本はセルフ・エスティーム、相手のことを大切に思う気持ち、そして「わたし」のメッセージを相手にどう伝えていくか。友達・親・学校・異性などティーンエージャーが出会う様々な事例を中心に、オーストラリアで開発された140の活動事例は、人間関係を築いていくコミュニケーションの力をつけるために、10代と彼らに関わる方々にぜひ使っていただきたい教材です。子どもを対象とした活動に限らず、生涯教育の様々な機会に活用できます。中等教育段階にあるティーンエイジャーたちに、前向きな人間関係を作る力を養うことはとても重要だ。『対立から学ぼう』と並んで活用したい一冊。現場の教師が開発したワークシート形式、140のアクティビティは課題別なので、単発でも使いやすい。(A4版、150ページ、1994年刊) | ||
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タイトル | テーマワーク - グローバルな視点を活動の中で育てる - |
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テーマ | 総合 | |
著者・編者 | 開発教育センター編 ERIC国際理解教育・資料情報センター編訳 |
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注文番号 | TW-25 | |
価格 | ¥2,500 | |
出版年 | 1994 | |
子どもが飛びつく活動、真剣に話し合うための教師のちょっとした工夫を盛りだくさんの本です。「子どもの本来のエネルギーや発想はこうすれば引き出せるのか!」と驚くほど素晴しい手法の数々は、現場の教師たちが実践し、練り上げた賜物です。経験重視の手法からくる概念をテーマとした内容は、新しい学び方を提供してくれます。 | ||
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タイトル | 地球のみかた- 地球について学ぶカリキュラム - | |
テーマ | 環境 | |
著者・編者 | パメラ・バッサマン、アンドレア・ドイル編 ERIC国際理解教育センター編訳 |
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注文番号 | EM-25 | |
価格 | ¥2,500 | |
出版年 | 1996 | |
本書は、中・高等学校の生徒たちの、地球環境と社会問題への関心と理解が深まるようにたくさんの授業案を紹介しています。各章のはじめの解説は、地球環境問題の全般的な理解のための読み物として役立ちます。生徒たちはディベート、模擬会議、調査、ロールプレイ、料理の実験、ゲームなどの様々な手法を用いた創造的なアクティビティを通して、「人口増加および生活スタイル」と「地球上のあらゆる生き物と地球の健康」との関連を考えることにより、現代社会が抱える地球規模の課題について、問題の構造を理解し積極的に解決策を見いだそうとする態度を形成していくことでしょう。地球環境と社会問題の双方の課題を取り上げたカリキュラム。人口問題の解決に取り組む米国の団体が開発した。最終章は「問題解決」。気づきから行動へつなげる好著。(A4版、167ページ、1996年刊) | ||
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タイトル | 対立から学ぼう - 中等教育におけるカリキュラムと教え方 - |
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テーマ | 平和・対立の扱い方 | |
著者・編者 | ウィリアム・クライドラー著 ERIC国際理解教育センター編訳 |
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注文番号 | CR-40 | |
価格 | ¥4,000 | |
出版年 | 1997 | |
日常の対立を肯定的に捉えなおす教室で行える150の活動事例を紹介。子どもの世Eだけでなく、個人と個人、集団と集団の間の軋轢を考え、扱うのに役立つ内容です。多様であるがゆえに対立が生まれます。様々な違いを超え、対立から学ぶ姿勢を身につけることは、多様さを排除する人間関係を、多様さを豊かさに転換する人間関係へと育てていくための視点です。対立が悪なのではない、対立の扱い方を知らないことが危険なのである。人間関係に悩むティーンエイジャーたちに、対立を肯定的に捉え、前向きに向き合う方法を教えるカリキュラム。教科の中に溶け込ませるアイデアもあり、学校全体で取り組みたいプログラム。(A4版、250ページ、ウィリアム・クライドラー著 社会的責任のための教育者の会刊、ERIC国際理解教育センター編訳、1997年刊) | ||
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タイトル | 未来を学ぼう - わたしと地球を結ぶ価値観とビジョン - |
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テーマ | 未来 | |
著者・編者 | サリー・バーンズ、ジョージアン・ラモント、共著 マンチェスター開発教育プロジェクト ERIC国際理解教育センター編、訳 |
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注文番号 | VV-40 | |
価格 | ¥4,000 | |
出版年 | 1998 | |
本書は、さまざまな価値観の違いを越えて協力していくための基盤は、「わたし」「社会」「地球」を軸として、「経験の共有」「思いの共有」そして「ビジョンの共有」をすべての関係者で行ってゆくことにあると伝えています。自分をふりかえる時間を持つ、想像力を喚起する、心を傾けて聴くなどこれまでと少し違った、それでいて日々の学校生活に取り入れやすい数々の活動は、繰り返し行うことで個々の生徒に辺かをもたらすばかりでなく、ひとりひとりの多様性を大切にし、多様性を尊重する風土を学校に築きます。 | ||
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タイトル | 環境教育指導者育成マニュアル - 気づきから行動へ参加型研修プログラム - |
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テーマ | 環境 | |
著者・編者 | 角田尚子・ERIC国際理解教育センター著 | |
注文番号 | EE-40 | |
価格 | ¥4,000 | |
出版年 | 1999 | |
「参加型で学ぶ」とはどういうことか、国際理解教育において、「人類共通の課題に気づき、参加して共通の未来を築く」人間形成の課題はどのようにすれば実現できるかについての実践を、環境教育について指導者向けマニュアルにまとめました。持続可能な社会を形成する個人の育成に必要な、グローバルとローカル、生態系的観点と社会的観点を合わせ持つ、総合的なカリキュラムとして、現在の環境教育の実践に欠けがちな内容を中心に、すぐに取り入れられるプログラムとして多数紹介しています。環境教育についての理解と実践をすすめる「指導者育成」のための理論編と研修用の参加型プログラムで構成した実施マニュアル。巻末資料編には、環境教育で活用できるアクティビティ333選所収。(A4版、330ページ、資料編76ページ含む、角田尚子・ERIC国際理解教育センター著、1999年刊) | ||
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タイトル | 人権教育ファシリテーター・ハンドブック(基本編) | |
テーマ | 人権 | |
著者・編者 | 角田尚子・ERIC国際理教育センター著 | |
注文番号 | HR-20 | |
価格 | ¥2,000 | |
出版年 | 2000 | |
ERICでは、『参加型人権教育 ワークショップ 「気づき」から「行動へ」』(人権教育系発推進センター刊、1997年)を中心に、各都道府県の自治体や教育委員会主催の研修で、参加型による人権教育を実践してきました。その蓄積からまとめたものが、この人権教育ファシリテーター・ハンドブック(基本編)です。(A4版、105ページ、巻末資料 アクティビティ50選含む、2000年刊) | ||
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タイトル | レッツ・コミュニケート! - いま、この地球をともに生きるものたちとの 交歓、共感、未来の共有のために - |
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テーマ | コミュニケーション・人間関係能力 | |
著者・編者 | 角田尚子・ERIC国際理解教育センター著 | |
注文番号 | COM-20 | |
価格 | ¥2,000 | |
出版年 | 2001 | |
中等教育段階以上の誰もが、自分自身を大切にし、前向きな人間関係を築くことができる「一人ででもできる」アクティビティ、仲間とできるアクティビティを自習用にまとめたもの。ティーンズへの贈り物として最適。「みんな編」で世界に飛び出そう!(A4版、94ページ、角田尚子・ERIC国際理解教育センター著、2001年刊) | ||
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タイトル | いっしょに考えて!人権 ~人権教育ファシリテーター・ハンドブック~ (発展編) |
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テーマ | 人権 | |
著者・編者 | 角田尚子・ERIC国際理解教育センター著 | |
注文番号 | HRT-20 | |
価格 | ¥2,000 | |
出版年 | 2002 | |
人権教育の四つの側面から、発展編では「人権としての教育」「人権についての教育」の二側面から人権教育について考える11のプログラム、44のアクティビティを収録。ファシリテーターの役割と資質についても考えます。(A4版、104ページ「ファシリテーターの自己習熟のための巻末資料11ページを含む、2002年刊) | ||
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タイトル | いっしょにすすめよう!人権 ~人権教育ファシリテーター・ハンドブック~ (実践編) |
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テーマ | 人権 | |
著者・編者 | 角田尚子・ERIC国際理解教育センター著 | |
注文番号 | HRA-20 | |
価格 | ¥2,000 | |
出版年 | 2002 | |
実践編では、「人権を通して学ぶ」「人権のために学ぶ」の二側面から、人権尊重のためのスキル、人権尊重社会を築くスキルトレーニングから推進の課題まで、13のプログラム、およそ50のアクティビティを紹介しています。(A4版、109ページ、「ファシリテーターのための自己習熟のための巻末資料11ページを含む、2002年刊) | ||
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ERICツールブック
タイトル | 主体的参加地域評価法(PRA) ファシリテーター養成講座報告書 |
テーマ | 開発・地域調査 |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 |
注文番号 | PR-100 |
価格 | ¥10,000 |
出版年 | 1995 |
タイトル | 環境教育推進ハンドブック - 県および地域の環境教育を推進していくための アクションハンドブック - |
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テーマ | 環境 | |
著者・編者 | アビー・ラスキー、リチャード・ウィルケ共著 ERIC国際理解教育センター訳 |
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注文番号 | EP-15 | |
価格 | ¥1,500 | |
出版年 | 1995 | |
この環境教育推iハンドブックの原本は、ウィスコン大学スティーブンス・ポイント校という環境教育推進のリーダー的役割を果たしている大学の一調査プロジェクトの成果物であり、これはその一部を日本語に翻訳したものです。地域や学校に環境教育を取り入れるための初めての体制作りマニュアルです。環境教育を取り入れるための知識が詰まっています。 | ||
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タイトル | 米国環境教育事情 -PLT・WILD・WETを中心として- PLTファシリテーターハンドブック&’95環境教育研修米国報告ツアー |
テーマ | 環境 |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター/PLT日本事務局 |
注文番号 | EU-15 |
価格 | ¥1,500 |
出版年 | 1995 |
タイトル | 参加型で伝える 12のものの見方・考え方 |
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テーマ | 総合/築きの手法 | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | TM-20 | |
価格 | ¥2,000 | |
出版年 | 1997 | |
物事を把握しようとするときの基本的なものの見方・考え方で参加型手法を整理し、36の実践例を紹介しています。そこで繰り返し使われているものの見方・考え方はさまざまな場面で必要とされているものであり学校教育だけでなく、社会の中でも幅広く応用されることを願っています。 | ||
さらに詳しい情報はこちら |
タイトル | わたしの、あなたの、みんなの会議 - NPO運営マニュアル - |
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テーマ | その他/組織運営 | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | NP-30 | |
価格 | ¥3,000 | |
出版年 | 1999 | |
NPOが社会的使命を果たすためにはどのような組織を作り、どのような活動をすればいいのでしょうか。・g織に関わる仲間一人ひとりが考えを出しあい、全員で組織の在り方を参加型運営会議によって共有してゆくためのマニュアルです。会議の場に持ち込みやすく工夫された作業シートと、議長が進行してゆくうえで役立つアイデアや留意点などの解説とで構成さ黷トいます。 | ||
さらに詳しい情報はこちら |
タイトル | TOOL8(ツール・エイト) | |
テーマ | ツールブックシリーズ | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | TL8-10 | |
価格 | ¥1,000 | |
出版年 | 2006 | |
この『ツール・エイト』は、これまでERICが行ってきたNGO相談員事業実践のなかで活用頻度が高かった主要ツールの使い方を説明したもので・キ。 | ||
さらに詳しい情報はこちら |
タイトル | いっしょに ESD! ~環境・人権・参加の新世紀教育~ |
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テーマ | ||
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | ESD-12 | |
価格 | ¥1,200 | |
出版年 | 2007 | |
この本は、これまでの研修やワークショップで使ってきた「研修プロップ」を、その理論的背景となる出典に依拠しながら、物語っているものです。 プロップというのは、小道具であり、構造化を助けるものです。研修ではこれらのプロップを点検の視点や考え方の補助線として、活用しています。ESD持続可能な開発について指導する研修で「研修プロップ」として活用してきた図表とその解説を1ページごとにまとめたもの。持続可能な社会のための創考未来を共に。 (A4版、75ページ、ERIC国際理解教育センター編、2007年刊) |
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さらに詳しい情報はこちら |
タイトル | Gap(ジェンダー・アウェアネス・プログラム) ~一人ひとりが自己実現できる社会を目指して~ |
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テーマ | ||
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | GAP-10 | |
価格 | ¥1,000 | |
出版年 | 2007 | |
お待たせいたしました! ジェンダーに気づき、一人ひとりの自己実現をめざした参加型の研修プログラム「Gap(ジェンダー・アウェアネス・プログラム)」が、ついに完成しました。 13のプログラムはそれぞれ、23時間の参加型学習ですすめられるプログラムとなっています。 |
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さらに詳しい情報はこちら |
PLT研修テキスト(研修を受けた方のみ入手できます。
タイトル | PLT PreK-8合冊版2009年 パイロットバージョン 「木と学ぼう」 ~よりよい質の環境教育を目指して~ |
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テーマ | 環境 | |
著者・編者 | アメリカ森林協議会編 ERIC国際理解教育センター編訳 |
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注文番号 | 研修テキストとしてのみ提供 | |
価格 | PLTファシリテーター育成ワークショップ用テキスト費として ¥5,000 |
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出版年 | 2009 | |
一本の木を見つめることから自然・人間・社会の関係を立体的に考える—30年の歴史をもつアメリカ環境教育の原点となる一冊。5つのテーマで構成された、96のすぐに使える活動案で構成されています。(研修参加者のみ購入可能) | ||
さらに詳しい情報はこちら |
PLTモジュールブック(一般販売しています。)
タイトル | PLT Introductory Module -より質の高い環境教育をめざして- |
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テーマ | 環境 | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | IM-10 | |
価格 | ¥1,000 | |
出版年 | 2006 | |
PLTのアクティビティ・ガイドへの「導入」となるモジュールです。モジュールとはシステム全体を作り上げる要素のことです。PLT米国本部では2006年に「PLT PreK-8アクティビティ・ガイド」を大改訂しました。・アの日本版のイントロダクトリー・モジュールは、1976年版の『木と学ぼう』と2006年改訂版をつなぐものです。改訂版は1976年版に比べると、より学校での授業にそのまま活用しやすい流れや完成された単元化の傾向があり、また教科との関連や実践のための竢蕪I情報も充実しています。 | ||
さらに詳しい情報はこちら |
タイトル | PLT Energy & Society -子どもたちと地球温暖化問題を考えるエネルギー教育- |
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テーマ | 環境 | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | ES-12 | |
価格 | ¥1,200 | |
出版年 | 2007 | |
PLTのEnergy & Society Moduleは、学校教育および社会教育の教育者たちに、幼稚園から8年生(=中学2年生)までの学習者が、自分たちの生活とエネルギーの関係について学習し、エネルギー問題に関連した環境問題の社会における位置について探査し、学習することを支援するためのツールとアクティビティを提供しています。学習を豊かにするために、ハンズオンのアクティビティに加えて、音楽とダンスも取り入れています。 | ||
さらに詳しい情報はこちら |
タイトル | Outdoors 20 野外活動20 ~子どもたちに豊かな自然体験と確かな教育を~ |
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テーマ | 環境 | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | Od-10 | |
価格 | ¥1,000 | |
出版年 | 2007 | |
PLTのアクティビティは、生徒と自然を結びつける、楽しく教育的な機会を、教育者や両親に提供します。Outdoors 20は、その中でも野外で実施するものを選りすぐって編集したものです。これらのアクティビティの実施は、生徒にとって、自然界を知り、感謝する気持ちをはぐくむきっかけとなることでしょう。 | ||
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タイトル | PLT Places We Live わたしたちの住む場所 |
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テーマ | 環境 | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | PWL-10 | |
価格 | ¥1,000 | |
出版年 | 2008 | |
わたしたちがみなもっている「場所」についての強烈な体験ヘ、わたしたちが何者であるのか、そして何者になっているのかを形作っています。生態的、文化的、社会的、歴史的アイデンティティのすべては「場所の感覚 sense of place」にかかわっているのです。このモジュールのアクティビティは場所に焦点をあて、参加者にコミュニティ形成の積極的な参加者になれるよう促します。 | ||
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タイトル | PLT 幼児期からの環境体験 | |
テーマ | 環境 | |
著者・編者 | アメリカ森林協議会編 ERIC国際理解教育センター編訳 | |
注文番号 | EC-10 | |
価格 | ¥1,000 | |
出版年 | 2010 | |
PLT 木と学ぼう 『幼児期からの環境体験』は、幼児期の子どもの特性を踏まえ、保育士や教員が、子どもとともに取り組むことができる多様な活動を紹介しています。音楽や図工、おやつまで、学びにつなげる工夫がいっぱいです。(A4変形版、 ページ) | ||
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ERICアクティビティ総覧
タイトル | ESDファシリテーター・データベース「アクティビティ事典」 2005年度版(CD-ROM版) |
テーマ | その他 |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 |
注文番号 | AD-100 |
価格 | ¥10,000 |
出版年 | 2005 |
NPOが社会的使命を果たすためにはどのような組織を作り、どのような活動をすればいいのでしょうか。組織に関わる仲間一人ひとりが考えを出しあい、全員で組織の在り方を参加型運営会議によって共有してゆくためのマニュアルです。会議の場に持ち込みやすく工夫された作業シートと、議長が進行してゆくうえで役立つアイデアや留意点などの解説とで構成されています。 | |
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ERIC20周年記念冊子
タイトル | 贈る ことば 問う こころ |
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テーマ | その他 | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | ||
出版年 | 2009 | |
ERIC設立20周年を記念して、ファシリテーターのための二冊をまとめました。 「贈る ことば」 は、ファシリテーターとしての心がけを 「問う こころ」 は、ファシリテーターとして成長の視点を まとめたものです。各50ページの小冊子です。 二冊セットで送料のみの500円で差し上げます。 複数冊申し込まれる場合、その他、お問い合わせください。 |
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以下のテキストは、売り切れました。複写あるいはPDFでのご提供を承っています。
絶版テキスト一覧
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販売中テキスト一覧
タイトル | STEP5(ステップ・ファイブ) | |
テーマ | ツールブックシリーズ | |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 | |
注文番号 | ST5-10 | |
価格 | ¥1,000 | |
出版年 | 2006 | |
ERICツールブック・シリーズの新書『参加型ですすめる5つのステップSTEP5(ステップ・ファイブ)』では、そんなグループが5つの段階を踏みながら、合意形成・行動計画づくりを可能にする効果的な方法を提示しています。 | ||
さらに詳しい情報はこちら |
タイトル | 対立は悪くない -学校・地域の問題解決に活かす- |
テーマ | 平和・対立の扱い方 |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 |
注文番号 | CRS-10 |
価格 | ¥1,000(絶版 コピーによる提供のみ) |
日常の対立を肯定的に捉えなおす教室で行える150の活動事例を紹介。子どもの世界だけでなく、個人と個人、集団と集団の間の軋轢を考え、扱うのに役立つ内容です。多様であるがゆえに対立が生まれます。様々な違いを超え、対立から学ぶ姿勢を身につけることは、多様さを排除する人間関係を、多様さを豊かさに転換する人間関係へと育てていくための視点です。 | |
タイトル | わたしとあなたとみんなでできるワークシート |
テーマ | コミュニケーション・人間関係能力 |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 |
注文番号 | MYS-075 |
価格 | ¥750(絶版 コピーによる提供のみ) |
タイトル | 川に学ぼう - 環境学習アクティビティ集 - |
テーマ | 環境 |
著者・編者 | ERIC国際理解教育センター編 |
注文番号 | ER-20 |
価格 | ¥2,000(絶版 コピーによる提供のみ) |
本書は、「川」という視点から、生活に欠くことのできない水、河川に住む生き物や河川の抱えている課題について理解し、その解決に向けて行動して欲しいという願のもとに、環境保全や環境教育、野外学習に携わっている人達によって制作されました。アクティビティの体験や豊富な資料を通して、水に関わる地球規模での視点や、いまや日々の暮らしからは遠のいてしまっている河川に、私たちの暮らしがどれほど恩恵を受けているかが実感され、自然界の営みや河川を背景とした私たちが直面している問題への関心が呼び覚まされます。 | |
タイトル | 気づきから行動へ - 環境教育活動事例集 - |
テーマ | 環境 |
著者・編者 | 環境教育トレーナー研究会発行 ERIC国際理解教育センター編 |
注文番号 | EK-10 |
価格 | ¥1,000(絶版 コピーによる提供のみ) |
タイトル | 地球家族 - フォトランゲージ版 - |
テーマ | 国際理解・異文化 |
著者・編者 | 写真:ピーター・メンツェル ガイドブック:ERIC国際理解教育センター編 |
注文番号 | WM-25 |
価格 | 貸し出しのみ |
ERIC『地球家族フォトランゲージ版』貸出し申込フォーム |
ERICのテキスト・教材注文は、以下の方法でお願いいたします。
一般の書店では扱っておりませんので、直接お申し込みください。また、代金前払い(郵便振替口座への振込み)でお願いしています。
絶版テキストも、コピーしたものを同価格で提供いたします。
絶版テキスト一覧 コピーで提供可能です。
【ちょー簡単注文法】
いちばん簡便な方法としては、郵便振替用紙の連絡欄に、テキストの注文番号(HR-20など)とお届け先住所など必要事項をご記入いただき、合計金額に送料500円を加えた金額をお振込みください。
送料は一回のご注文につき一律です。振り込み手数料もご負担ください。
郵便振替口座(テキスト専用):00160-3-547794 加入者名:ERIC
テキストの注文番号は一覧よりご確認ください。
絶版テキストも、コピーしたものを同価格で提供いたします。
ご注文方法
・申込書を用いた注文の仕方
1.下記Webでの申し込みフォーム(緑色のボタン)よりご注文内容を送信してください。
※ 一律、送料・手数料500円を追加した金額をお振込下さい。
通信欄に「注文書送付済み」と記入してください。
加入者名:ERIC
もしくは
ゆうちょ銀行口座
:10020-3288381
名義:トクヒ国際理解教育センター (ゆうちょ銀行同士)
:〇〇八(ゼロゼロハチ)店 008-0328838
名義:トクヒ国際理解教育センター (他の金融機関)
・申込書を用いた注文の仕方
1.下記Webでの申し込みフォーム(緑色のボタン)よりご注文内容を送信してください。
※ 一律、送料・手数料500円を追加した金額をお振込下さい。
2. 指定の郵便振替口座へ合計金額を振り込む。
通信欄に「注文書送付済み」と記入してください。
郵便振替口座(テキスト専用):00160-3-547794
加入者名:ERIC
もしくは
ゆうちょ銀行口座
:10020-3288381
名義:トクヒ国際理解教育センター (ゆうちょ銀行同士)
:〇〇八(ゼロゼロハチ)店 008-0328838
名義:トクヒ国際理解教育センター (他の金融機関)
公費でのご購入を希望される方へ
書店の方へ
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公費購入などのために後払いを希望される方は、注文内容をwebでお申し込みください。
その際、備考欄に「公費購入希望」とお書きください。以下の諸点について確認後、手続きをすすめます。
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その際、備考欄に「公費購入希望」とお書きください。以下の諸点について確認後、手続きをすすめます。
1.必要書類:請求書、納品書、見積書等
2.書類宛先:都道府県、市町村、部課係、協会
3.日付:日付記入の有無
4.購入テキスト:テキスト名と冊数
5.送料の取り扱い:送料を書籍代に入れるのか、独立の項目にするのか等(ご注文の冊数にかかわらず、一律500円の送料をご負担願います。)
6.お支払い:締めおよび支払いの予定(振込み手数料は送金者負担でお願いいたします)
7.その他:貴団体に必要な項目および書類
振込口座 | : | みずほ銀行大塚支店(普通) 2011254 |
口座名義 | : | 特定非営利活動法人国際理解教育センター |
もしくは | ||
振込口座 | : | ゆうちょ銀行10020-3288381 |
口座名義 | : | トクヒ国際理解教育センター(ゆうちょ銀行同士) |
: | 〇〇八(ゼロゼロハチ)店008-0328838 | |
口座名義 | : | トクヒ国際理解教育センター(他の金融機関) |
発送について
ご入金された日から約1週間から10日で、ERICに払込取扱票が届き、ERIC口座への入金を確認することができます。
入金確認後、約1週間でご注文のテキストをお届けします。
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書店の方へのお願い
ERIC国際理解教育センターが出版しているテキスト・教材類は、NPO活動として参加型の学習方法を広めるためのワークショップを通して提供しております。 特にワークショップに参加されていない方からの購入希望については直販方式で行い、購入された後でもワークショップに参加していただけるようにご案内を差し上げております。 ご仲介いただいても書店割引はなく、一般の方と同じ手続きをとっていただいております。 誠に恐縮ですが、購入についてのお問合せに対してはお客様にその旨お伝えいただき、お手数ではございますが、ERICの問合せ先、あるいは以下の購入方法をおつたえいただけますようお願い申し上げます。
E-mail : フォームからお問い合わせをお送りください
TEL : 03-6304-1991
FAX : 03-6304-1992
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ご要望にお応えできないことをお詫び申し上げますとともに、ERICの方針をご理解いただけますようお願い申し上げます。
レッスンバンクとは、ERICが新しい課題、新しいテーマについて、参加型アクティビティで「みんなの頭で考える」ために開発し続けてきたアイデアの塊です。
現在までに、20号、合計430本のレッスンバンクを開発してきています。それらのアクティビティの中から『いっしょにESD!』などの新しいテキストに生かされているものも多数あります。
ご注文はレッスンバンク一覧から、LB番号によってお願いいたします。PDFでのご提供となります。(紙媒体でのご提供をご希望の場合は、1ページ50円となります。)
PDFでのご提供は手数料500円いただきます。一件の申し込みにつき、5本までお受けいたします。
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